<新規売り出し物件> ロイヤルクヒオ#2410号室が売りに出ました!

ロイヤルクヒオ#2410号室

売り値 $185,000 (借地権)
間取り 1ベッド/1バス
広さ 約40㎡+ベランダ7㎡

<新規売り出し物件> ロイヤルクヒオ#2410号室が売りに出ました!

大人気のロイヤルクヒオ高層階のお部屋。玄関を開けると、ワイキキのオーシャンビューが広がります。リビング、ベッドルームの両方から海とワイキキの街を望めます。お部屋はベッドルームとリビングの間をパーティションで間仕切きりができる1ベッドルームタイプ、家具付き、すぐにでも入居できるコンディションです。 7階にはプール、バーベキューエリア、サウナ、コインランドリー、ジムなどの素晴らしい設備が整っています。駐車場は1台分付き。 ワイキキの中心地に位置し、周りのレストラン、ロイヤルハワイアンショッピングセンター、インターナショナルマーケットプレイスへ簡単にアクセスできる大変便利のところに建っています。

<新規売り出し物件> ロイヤルクヒオ#2410号室が売りに出ました!
<新規売り出し物件> ロイヤルクヒオ#2410号室が売りに出ました!

詳細及び追加写真は以下のリンクよりご確認頂けます!
https://www.hawaiianjoy.com/detail-condo/?rid=17894575

 

本日付けのロイヤルクヒオの売買動向もアップしました。
売買動向よりStatus 覧のA は現在売り出し中の物件、CまたはPは現在契約中の物件、S はここ6 ヶ月間で売却された物件と実際の売却価格です。
一番右の数字は市場公開日数です、A の場合ですと売り出してから何日経っているか、S の場合ですと売却されるまでにかかった日数になります。

本日付けの売買動向

お問い合わせをお待ちしております。
ハワイアンジョイ不動産 深山博史

<新規売り出し物件> パークレーン #7604号室が売りに出ました!

Park Lane #7604号室
売り値 $6,750,000 (所有権)
間取り 2ベッド+DEN/2.5バス
広さ 約192㎡+ベランダ28㎡

パークレーンはホノルルで最も高級なコンドミニアムとご紹介させて頂いても誤解を与えることはないでしょう。コンドミニアムでありながら空間を贅沢に利用した間取り、 共用部は緑が豊かで、24時間常駐の常駐サービスチームや他に類を見ないリゾートスタイルのアメニティなど、一軒家に住んでいるようなプライバシーとゆとりを感じていただけます。 約28㎡の奥行きのあるベランダではバーベキューを行いながら、マジックアイランドとアラモアナビーチパークの魅惑的な景色を楽しめます。専用エレベーターでアラモアナショッピングセンターに直接アクセスも可能。駐車場と同じフロアに大きな倉庫がお部屋に付いています。

詳細及び追加写真は以下のリンクよりご確認頂けます!
https://www.hawaiianjoy.com/detail-condo/?rid=17852853

 

本日付けのパークレーンの売買動向もアップしました。
売買動向よりStatus 覧のA は現在売り出し中の物件、CまたはPは現在契約中の物件、S はここ6 ヶ月間で売却された物件と実際の売却価格です。
一番右の数字は市場公開日数です、A の場合ですと売り出してから何日経っているか、S の場合ですと売却されるまでにかかった日数になります。

本日付けの売買動向

お問い合わせをお待ちしております。
ハワイアンジョイ不動産 深山博史

ハワイ州ホノルル市の固定資産税

2024年7月1日~2025年6月30日の会計年度の税率が決まるようです。
2024年3月5日の市議会の議事録に以下の税率を確認できます。

ハワイ州ホノルル市の固定資産税

カテゴリー“Residential”は市の不動産評価額が$1,000,000以下が対象となります。

 

カテゴリー“Residential A”は市の不動産評価額が$1,000,000以上が対象となり、2段階で課税されます。Tier 1は$1,000,000までの評価額が対象となり、Tier 2は$1,000,000を超えた評価額が対象となります。例えば一戸建ての不動産評価額が$1,200,000の場合、最初の$1,000,000までは$4,000($1,000,000/$1,000 x $4.00)、そして$1,000,000を超えた$200,000は($200,000/$1,000 x $11.40)$2,280となり、合計$6,280となります。

 

カテゴリー“Hotel and Resortは建物がホテル用途に建っている物件が対象となります。代表的な物件は、カライワイキキビーチ、ザリッツカールトンワイキキ、イリカイ、パシフィックモナークです。

 

カテゴリー“Transient Vacation”は2024年7月1日からの新しいカテゴリーになります。対象となる代表的な物件は、ワイキキバニアン、ワイキキンサンセット、ワイキキショアです。また2段階で課税され、Tier 1は$800,000までの評価額が対象となり、Tier 2は$800,000を超えた評価額が対象となります。例えば不動産評価額が$900,000の場合、最初の$800,000までは$7,200($800,000/$1,000 x $9.00)、そして$800,000を超えた$100,000は($100,000/$1,000 x $11.50)$1,150となり、合計$8,350となります。なお、ワイキキバニアン、ワイキキサンセットはこれまでResidentialの低い税率で課税されていましたので、こちらの物件の所有者様は要注意です。